フラッシュについて学んでいます。
フラッシュはできるだけ使わない。
・・・という考えで写真を撮り続けていたのですが、この考えが一気にくつがえされました。
特に、日中は逆光写真や強い光による陰がどうしてもできてしまうので、フラッシュのお世話になったほうが写真が奇麗だということも、少しずつ理解し始めました。
フラッシュはまず、直接光をあててはいけない!
バウンス光のテクニックを使うと、直接光とは全く違ったイメージに仕上がります。
上の写真は直接ストロボの光をあてたもので、下の写真は、天井で光をバウンスさせて撮影しました。 全く印象が変わります。