私にとって、「いのち」とは、朝から晩まで考えるテーマです。
朝晩お祈りするのもその表れであり、「生を持つ」というよりも神様から「生を受けた」ということを一分、一秒しっかりと感謝したいと思っています。
今日私の息子は、土曜日についたばかりの従姉妹のエリナと離れたくない! 保育園に行きたくない!と、地団駄踏んでおお泣きしていました。
あまりにも凄い勢いで泣かれたので、正直いうと今朝は会社に行く前にかなり疲れてしまいました。
でも・・・。
休み時間にこんな記事を見つけて号泣でした。
どんな些細なことでも、息子とは心の中の喜びも痛みも分かち合える親でいられますように。その力は祈りと信仰によって神様から与え続けられますように。
子どもには、家族や友人だけではなく神様からの最大の愛が溢れるばかりに注がれていることをしっかりと教えることができますように。 そして、「愛されている」ということを知り、「愛すること」を学ぶことができますように。
世の中の誰もが「愛」がすべてを救うということを決して忘れませんように。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080228mog00m040015000c.html